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カバ社長の税理士になります、はい!

税理士勉強中のカバ社長です。 すでに2科目合格(財務諸表論、法人税)。 残りはあと3つ。 やっとゴールが見えてきた?!

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実務における総平均法は難しい?!

勤務先での新システム導入にあたり、様々な項目の検討をしています。IT担当主導で案件は進んでいるものの、会計・税務上の対応もありますので計算式の設定などで調べなくてはならない項目が結構ありました。特に悩んだのが総平均法の場合の原価計算方法。簿記の問題では一種類の商品しか出てきませんので、これまで疑問に感じることは全くありませんでしたが、実務では数種類の商品を同時に仕入れることの方が普通であり、「仕入価額が様々な商品に対する諸掛の配分はどう計算すればよいの?」とかなり考え込みました。各商品の仕入価額に応じて仕入れ諸掛も配分するのが正解のようですが(例えば1個1万円の商品と1個8千円の商品なら諸掛も5対4の比率で配分)、勤務先では輸入品も扱っており、関税が商品によって大分違ってきます。A商品にしか関税は課税されない場合、同時に仕入れたB商品にその関税分を振らないためにはどう設定すればよいの?と迷いました。総平均法は月一回もしくは四半期などの決算ごとに原価計算をしますが、その間の記録を保存するよりは、移動平均法のように仕入れ(入庫)の都度計算の方がこのような関税の事例は解決しやすいように思います。同時に仕入れたとしても、A商品とB商品を別々にシステムに入庫すれば可能なはずです。(B商品には関税分を除いた諸掛を配分するように設定すれば出来ませんか?)そもそも移動平均法にかなり最初の段階で決まっていたので問題には至りませんでしたが(現行の採用方法であり、システム的に不可能でなければそもそも継続適用の予定でした)、色々なことを考える良い機会となりました。ソフトウェア開発のように総平均法の方が便利な場合もあります。業種によって適した原価計算方法があるもんだなぁ、と実感。
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カバ社長です。

気合を入れてみました。
絶対合格!!!

ドンキで売ってますので
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湯島天神にお金も払ったし、
これで万全!

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